【雑記】【chromebook】C302で、今話題のゲーム「ダンジョンメーカー」は動く

実生活への影響が懸念されるほどに、時間が失われます。家人に面白いらしいよと言われ、360円という手頃な価格なこともあって、先週末にAndroidゲームアプリ「ダンジョンメーカー」を購入しました。

Chromebookには基本的にゲームはインストールしないようにしています。それでも私の太い指でスマートフォンを操作して誤タップしてしまい、大きな画面での操作を求めてついインストールしてしまいました。（容量は100MB以下）

上記の「クラウド」でプレイデータをオンライン保存できるため、異なる端末でプレイする際にもスムーズに引き継ぐことができます。もともと、私はゲームをあまりしませんので比較対象をもっていないのですが、外ではスマートフォン、家ではタブレット（私の場合はChromebookですが）でプレイする際に、引継ぎにストレスを感じません。

ダンジョンメーカーとは

「ダンジョンメーカー」はプレイヤーが魔王となって、ダンジョンに罠やモンスターを設置し、進撃してくる敵（勇士）を撃退するというゲームです。

ストーリーはありません。ダンジョン最奥にある魔王の部屋に勇士が到達し、魔王のHPが０になったらゲームオーバー。最初からやりなおしとなります。１プレイするだけだと時間はそれほどかかりません。（特に初期はすぐにゲームオーバーとなります）

なぜ面白いのか

• 難易度が設定されており、100日を超えると次の難易度（10まで）が解放される。同時にロックされている機能やモンスターをアンロックすることができる「魔石」を獲得できるので、それによって成長する
• 罠で戦うや、モンスターで戦う、など制限があるなかでプレイヤーが考える要素があって、周回することでそれらが磨かれる

上記２点の組合わせが「もう一回、あと一回」とプレイを重ねていく原因だと思いました。

最後に、私のASUS Chromebook C302CAでは問題なく動作しました。さて、ダンジョンづくりに戻らなければ。